オチビサン【5月6日】
オチビサン
作:安野モヨコ
本日より朝日新聞日曜版にて連載スタート。
ついに新聞に進出か。
どんな連載になるんでしょ。
風刺的なものも混ぜ込むのでしょか。
今後に注目。
今日読んだカンジ、とりあえずつかみはすべってた。
朝日新聞といえば、『ベルばらKids』は毎週土曜日にベルばらファンらしく、楽しんで読んでる。
かつては少女マンガを象徴する美しい肢体で描かれていた登場人物が、オール3頭身で、軽いタッチで描かれている。20年以上経った今、読ませるものを心得ている。
(『ろくでなしぶるーちゅ』も同じノリやね。)
posted by fukumimi : 2007年04月01日23:31 | コメント (0)
オフィウクスの系譜 賢者の石(エリキサ)【4】
賢者の石 4 (4)
秋乃 茉莉 
作:秋乃茉莉
うちのオカンが秋乃茉莉のマンガがわりかし好きで、オカンが買ってこなければ私が読むこともきっとなかった。
このたび、オカンから誕生日プレゼントと一緒に『オフィウクスの系譜』が送られてきた。
”4巻だけって・・・”
と軽くつっこんだが、この人のマンガは1巻完結か、1話完結式なので問題はなかった。
もちろん今作も『霊感商法株式会社』で初めて出会って以来おなじみの、オカルト?ホラー?SF?仕立て。
中世ヨーロッパのノリもなんとなーく感じることができたりする。
まぁ、手軽に気軽に読める。
posted by fukumimi : 2006年10月28日11:18 | コメント (0)
オッス!美里ちゃん
作:金子節子
私がまだ1歳にもなっていない頃に『りぼん』で連載がスタートした作品。
この作品を少女の頃に読んだ人は私よりも結構年上だと思う。
なぜ我が家に現代に文庫化されたものではなく、かなりボロボロになった初版本(絶版)があるかというと、漫画好きの母が買い揃えていたから。GoodJob母。この作品にめぐり合えた幸運を感謝。
「オッス!」といえば『ドラゴンボール』の孫悟空があまりに有名だが、もう一人の「オッス!」も覚えておかなければいけない。
タイトルの読み方は、”おっす!みりちゃん”
本名:桜 美里(さくらみさと)→あだ名:ミリ(小柄だから)
身長139.3cm(卒業時)の学園一チビの中学生の女の子が、抜群の運動能力を生かして色んな部活動の助っ人として活躍するラブコメディ。
ミリの彼氏の順は、学園一背の高いバスケ部のキャプテン。
ミリがスポーツの助っ人だけでなく、そこで関わる人の悩みなんかも解決していく。
美人でもかわいくもなく、賢くもなければ金持ちでもない。生まれてすぐに母親を亡くしながら決して友達の前で泣き言は言わず、お父さんのラーメン屋を手伝う健気なミリ。
自分のことを「あたい」と呼ぶダサさ。
何にでも一生懸命取り組むひたむきさ。素直な負けず嫌いさ。
助っ人に行った先々でちょっとした人間関係のもつれや悩みを解決するパワーに満ちている。
めちゃカワイイ。
しかも彼氏の順も相当に性格がいい。
あの卓球部の助っ人に行った時の、留美の手帳を勝手に拾い上げたのは他でもないこの石垣順。
そういう人としての魅力的なキャラクターを本当に上手に描いてると思う。
一番印象深いのは、テニス編。
望月かおりのライバル(明子だっけ?)かわいくないし性格激悪。パートナーに裏切られていい気味だった。
テニスの試合の攻防ハラハラ。
演劇部編も好きだけど。
最終話を高校受験&順のバレー転向とまとめたのが上手い。
ただ卒業して二人仲良く南台高校に行ってしまわないところに作者のメッセージが込められている。
最近の少女漫画にこんな”爽やか”って言葉が似合うのないと思う。
20年以上経った今となれば”こんな時代だったんだ。”と憧れさえ抱きながら読み返した。
posted by fukumimi : 2006年05月20日01:22 | コメント (2)


