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2007年07月
シガテラ
作:古谷実
こないだ読んだ『働きマン』かるーく超えた秀作。
はじめてHした高校時代の彼ときっとずっと一生一緒にいると思っていたあの頃を思い出して最終巻では泣きそうになるくらいだった。
高校生の健全な日常と非日常と、純粋さと変態さとを独自のカラーでまとめた上でのラストは感動もの。
随所で荻野のモノローグが美しいと感じる。
これは、かなり質の高い恋愛マンガ。
『稲中』だけで終わってなくてよかった。
ただ、『バタアシ金魚』なんとなく思い出したけど。
posted by fukumimi : 2007年07月30日22:15 | コメント (0)
働きマン
作:安野モヨコ
久々に本気でおもしろい。
松方弘子は同い年だし、働くことの意味とかやりがいとか感じることにあまりに共感できる。
恋愛も、あくまで”仕事”・松方が”働きマン”であるということと絡めて描かれている。
さすが青年誌。
安野モヨコがファッション好きとあって、松方もイケてるかっこしてる。
そゆとこもスキ。
ただ、モヨコ漫画、男の人の画が女に比べて妙にヘタ。
わざとか?
あくまで女性が主役のマンガってことのアピールなのか、あえて男を添え物的に描いてるのか?
マトモに描いてるの成田さんくらいに思う。
これは引き続き読む価値アリ。
posted by fukumimi : 2007年07月22日00:18 | コメント (0)
プライド【7】
作:一条ゆかり
萌と神野のやりとりのシーンに”一条ゆかり”を見た。
複数人の感情の描き方が本当にうまい。
どろっとしたカンジもたまらない。
1巻では、オペラの話しじゃないなと感じたけど、今は全ての登場人物とオペラネタが程よく混ざって面白い。
”プライド”のタイトルを忘れさせない。
posted by fukumimi : 2007年07月04日01:23 | コメント (0)



