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2006年12月
日本沈没【1〜4】
原作:小松左京
作:一色登希彦
ストーリーは面白い。
画は好きじゃないけど、4巻まで読めばわりかし慣れてくる。
原作は70年代の小説なので現代に置き換えて多少内容を変更して書かれているようだ。
マンガに作者のオリジナリティがあるのかどうか不明なので、とにかく原作を読むしかないって結論。
名作は乱用される。
マンガ→TVドラマ→映画
小説→映画→マンガ
posted by fukumimi : 2006年12月30日17:42 | コメント (0)
リアル【6】
高橋が幼少の頃着ているサンズのユニフォームは、チャールズ・バークリーの永久欠番。
何巻かの戸川の幼少時のところで、バスケ雑誌のHOOPが本棚に並んでるコマとかあって、NBAファンにはそれとなく細かいところで楽しめる。
最近の井上先生は、キャラクターの内面をとても丁寧に描いている。『バガボンド』なんかでもそう思う。
高橋が自分の障害を受け入れることと、家族と向き合うことを絡めてるところが絶妙。
posted by fukumimi : 2006年12月24日17:07 | コメント (0)
NANA -映画-
昨晩、映画版『NANA』をやっていたので見てみた。
それで、映画化って何?ってこと。
主役の二人は結構ハマり役だったと思う。その他はマンガとはえらい違いだが、そこはあくまでマンガの世界と生身の人間の違いはあって仕方ない。目をつぶろう。(シンだけはもうちょっとカワイイ男の子をキャスティングすべきだった)しかし、演技がしょぼいヤツが多すぎた。特に章二。ただでさえ映画ではいろんなシーンをはしょってるのに、ハチがどうして章二とうまくいかなくなったのか、何が彼女の欠点か、若い娘のアホさを伝える重要な役どころなのにもかかわらず、何も伝わらない。あれでOKが出たのが不思議。
マンガを読んでない視点からだとどうなのかまったくわからないけど、なーんも伝わらなかったんじゃないかな。何がわかるの?レンのコンサート行ってニタニタ笑って女の友情がステキ!とか?
読んでない人には何も伝わらないし、読んでる人には映画にしたから何って思わせるだけのもの。
一番ひどいかったのは、マンガのコマ(アングル)そのまんま映画のコマにしていたこと。
あんなんなら私がメガホンとってもよかったゆう話や。
監督が誰か知らないが、監督○○○○ と名前を出すことを恥ずかしいと思うくらいのプライドは持ち合わせていて欲しい。
『NANA2』で、帳尻あわせと懲りずに便乗商売。
”『NANA』ブームに乗って、こんなん作ってみましてん。”的な映画に何を言っても仕方ないけど。
とにかく、マンガも映画もしゃべりすぎや。
posted by fukumimi : 2006年12月12日17:43 | コメント (0)



