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2006年03月
21世紀に残す名作マンガ BEST100!
マンガ好きなら家庭に一冊は置いておくべきガイドブック。
作品の解説や豆知識も得られる必携書!
『火の鳥』の現代編の主人公がアトムだったかもしれないという知識はここから入手。
500人のマンガ好きのアンケート結果だけあって、まあ納得のベスト10。
もちろん個人的趣味でランキングしたら間違いなく『ガラスの仮面』をベスト3には入れてたけどね。
さすがにベスト10は全部読んでいたけど、まだまだ読んだことないのが多い。
読む。
読む。もっと読む。
posted by fukumimi : 2006年03月17日23:21 | コメント (0)
20世紀少年【21】
”終幕に向かい・・・”なんて書いてどれだけ待たせたら気が済むんじゃい!
今巻も”ともだち”の正体わからず。
現段階の最大の懸案は、”ともだち”の正体がこちらの勝手な期待を裏切る人物であるかもしれないということだ。
ここまでじらすからには、大どんでん返しを期待してしまうのが目の肥えた読者の性というもの。
果たしてどんな結末になるのか、ここまでよく練られた構成のストーリーなら、がっかりさせられる可能性も低いだろうとは思うが・・・
今回、急に13番=田村マサオが出てきて、久々に1巻から読み返したくなった。
ある程度読み返していないと、詳細はどんどんと記憶が薄れてきてしまう。情けない。
posted by fukumimi : 2006年03月16日22:48 | コメント (0)
バガボンド【22】

井上雄彦のマンガを読んだ後では、昔読んだ少女マンガの画が下手で見てられない気分になる。
そのマンガにも魅力はあって、面白いには変わりないのだけれど、比べたら上限が違うっていうか、マンガという分野において画の上手い下手は非常に重要な要素のひとつだし、同じ土俵にも上がれない気がする。まぁ、素人がどこをとってどうとか偉そうに批評はできないけど、褒めるのは簡単だ。
井上マンガのキャラの多彩さ。これは他のマンガに追随を許さないほどの素晴しさ。
主要人物はみな違う顔をし、違う表情をしている。
”髪型違うだけで、顔一緒やん”という多くのマンガに見られる画の描き方は決してしていない。
重厚であるし、たまに音が聞こえてくるのではないかと錯覚するほど。
で、待望の22巻はというと、ついに吉岡清十郎が殺されてしまう。
私のお気に入りシーンは、清十郎の弟、伝七郎が家へ帰って嫁の膝で震えるひとコマ。
あれは、井上雄彦オリジナルなのか、原作の吉川英治二も描いたシーンなのか知りたい。
剣に生きる男たちの強さとと弱さを本当に上手に表している。とってつけたようなセリフを書くよりよっぽど説得力のあるシーン。
原作も読んでみると、もっと楽しめそう。
どこをどう井上流に解釈しているのか、非常に興味がある。
「竜馬がゆく」もまだ読破していない私なのに、果たして読めるのかどうか・・・
確か、佐々木小次郎が耳が聞こえない設定にしたのは、井上オリジナルだったと思う。確か。何かで読んだ。なぜ、そういうハンデキャップを負わせたのか理由は忘れてしまったけど・・・
posted by fukumimi : 2006年03月12日21:38 | コメント (0)


