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なにかが闇で見ている

な行

なにかが闇で見ている

作:篠原千絵

懐かしいなぁ。
捨てる予定マンガの袋の中に・・・


思えば、生まれて初めて”作者”でマンガを集めたのは、篠原千絵だったかもしれない。
もちろん初めての出会いは『闇のパープルアイ』だったんだけど、それが面白すぎたからマンガ好きのオカンを利用して買い集めてもらってたんだっけな。


最近の作品『蒼の封印』とか『天は赤い河のほとり』は、どうもぱっとせず、サスペンステイストは失われ、主人公の二人が過剰にいちゃいちゃべたべたしてるという印象しか残らないくらいのモノだったから、昔の作品がむしろ新鮮。
といっても、やはり少女マンガの枠は出ないので、男女がサスペンスフルな事件を乗り越えてイイカンジになるっていう方程式みたいなのは今も昔も変わらずある。
収録作のひとつ『午前0時の逃亡者』の犯人のおっさんの顔!あれに怯えてた記憶が蘇り、やっぱり今もちょっと怖いけど、懐かしい気持ちも蘇ったのだった。

posted by fukumimi : 2006年11月01日 20:16


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