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ガラスの仮面【42】

か行

ガラスの仮面 (第42巻)
約8年の沈黙を破り、遂に新刊が発行された。
ファンを何年も待たせたというのに物語の進展はほとんどなし。
しかも、全ての読者が感じたと思うが、あの気持ちの悪い現代化・・・登場人物がケイタイを持つというより持たれる始末。

つっこみどころ満載の42巻を珍場面中心にプレイバック。
・おそろいのイルカのネックレス
→現代化しているわりに、イルカのネックレスがダサすぎ。時代錯誤。作者の年齢がわかる。

・舞ちゃんの焼いたなんとかパイ
→『忘れられた荒野』でも、ケーキ焼いてた。嵐の中、必死で歩いて行こうとしてケーキを道路に落として泣き崩れたけど・・・
舞ちゃんは女子に嫌われる女子の典型。

・桜小路君の親戚が写真を撮るときに言い放った一言
親戚:「ピザの上にのっているのは?」
マヤ&桜小路:「チーズ!」
→実生活で使用すると、確実に周囲の人間をひかすことが出来る破壊力あるセリフ。

・仕事人・聖。桜小路君のロッカールームに忍び込み一仕事。
→犯罪行為も厭わない速水真澄の右腕。実に優秀な仕事振りに見えるが、変装が下手すぎるのがネック。ハンチングにマッカーサー風のサングラスで変装したなんて言わせない。”コロコロコロ”って台車押してる場合じゃない。 

・波止場にて、マヤの足にロープが巻きつき海へ落下
→普通に有り得ない。


こんなにじらされ、42巻で期待を裏切られても尚、続きが気になって仕方ない名作には違いない。
美内先生は、ウワサによると新興宗教の教祖様でいらっしゃるらしく、お告げがないと次の話が描けないらしい。
それでも、いつまでもいつまでも待つ。


オマケ:「おおぉぉぉぉぉぉぉぉ」(目は白抜き)

posted by fukumimi : 2006年02月13日 23:53


COMMENT

多分パイはブルーベリーパイ。
写メの向こうにうつる「ありえない」髪型の舞ちゃん。
昔ああいうプラスチックの5cmくらいの人形が家にあったよ。

あの「チーズ」は忘れられません。
腰がくだけました。

確かに。どう裏切られようとも早く続きが読みたい。
すごい先生です。

posted by ちよこ : 2006年02月16日 22:04

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